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2015年10月

2015年10月30日 (金)

ホロスコープ対応のボトル(オーラソーマ占星術)

現在、第三の眼で提供させていただいているメニューは、総合的なコンサルテーション、ソーラーリターンによる年運予測、そしてホラリー的な手法を使ったアストロオラクルと、占星術関連のメニューに絞らせていただいています。でも実際はご相談内容に対してさまざまな手法からアプローチさせていただくために、タロットやペンデュラムを使うこともあります。また私自身、その方に合わせたオーダーメイド的なコンサルテーションを提供したいと思っているので、占星術の3メニューに関しても厳密に線を引いているわけではありません。

また第三の眼はご自分で占星術を勉強されているお客さまも多いので、「自分のホロスコープのここがよくわからないんです」というようなご質問に対しても、時間内であればわかる範囲で対応させていただいています。(自分のホロスコープがわかると楽しいですものね!)

たとえばノーアスペクトの天体が読みにくい、インターセプトされたハウス、天体が集中しているハウスなどなど、ご自分・ご家族のホロスコープについて疑問がある場合は、どうぞ遠慮なく予約フォームの備考欄に「これこれについて教えて!」とお書き添えください。ずっと引っかかっていた小さな「?」が解消されると、次々に見えてくるものがありますよ。

そんな中、先月ご予約いただいたクライアント様で、備考欄に「オーラソーマも好きです」と書いてくださった方がいらっしゃいました。「ああ!それでしたら!」と通常のコンサルテーションに加え、アングルや惑星に対応するカラーボトル、強化したい天体のためのポマンダーなどについてもひととおり触れさせていただきました。

そしてコンサルテーションは終了したのですが、お見送りから小一時間後になんと!その方が、買ったばかりのご自身のアセンダントに対応するボトル(それは偶然にも私の水星のボトルでした)を手に戻ってきてくださったんです!キラキラとしたボトルのエネルギーに触れて私自身も大いにリフレッシュさせていただきました。(F様、本当にありがとうございました!)

私はオーラソーマのプラクショナーではありませんが、かれこれ10年くらい前にレベル2まで受講しています。その後、本格的に占星術を学ぶようになってオーラソーマとのかかわりは個人的なものになっていますが、この秘教的なカラーシステムには今でもサポートしてもらっています。

オーラソーマのカラーシステムは数秘や生命の樹、タロットなどにも対応していて、なかでも、占星術とはことさらフィットするように思います。いろいろな活かし方の中でも、アングルや天体の度数に対応するイクイリブリアムボトルを配置して組んだホロスコープ・グリッドはそれはもう強力で、その人だけの魔法陣といってもいいほど。直径2mくらいの円状に組んだグリッドの中心に座って瞑想し、パワーチャージするもよし。テーマとなっているハウスや天体の位置から全体を眺め、情報をダウンロードするもよし。それぞれが生きたエネルギーを発しているイクイリブリアムボトルが、ホロスコープの配置で共振するその多層的なエネルギーときたら圧倒的でクラクラするほど。セッション終わりにはディープレッドのポマンダーでのグラウンディングが必須です。

たくさんボトルを揃えて ホロスコープを再現するのは大変ですが、普通にボトルを使ったり、テーマになっている天体やアングルのボトルとクリスタルや生花、羽根、キャンドルなどを使って祈りや感謝のグリッドを組んだりして自分の天体エネルギーを強化することはそんなに難しくないでしょう。その年のソーラーリターン図のアセンダントやMC、幸運のありかを示すパート・オブ・フォーチュンのボトルなども面白いと思いますが、一般的におすすめできるのは出生図のアセンダントや太陽、月のボトルです。とくにアセンダントのボトルは「いま・ここ」に自分が存在することについて不安や自信のなさを除いて安心感を与えてくれるだけでなく、そのアファーメーションがホロスコープのテーマと一致していた、ということも少なくありません。

たとえば私のアセンダントボトルは59番の「レディ・ポルシャ」。愛(ピンク)と知(ゴールド)のボトルで、そのテーマは新約聖書にもある「汝、裁くなかれ」です。自分も他人もジャッジしないことの大切さ。愛と知によって自分や他者、世界を肯定していくこと。「ジャッジされるという怖れ」を手放し、信頼を通して世界と出会うこと。自分でも「ああ、ほんとうにそうだよね」「そうありたいな」と思えます。

Diary_42_22_386984222_81画像は以前使っていたイクイリブリアムボトル67番「神聖なる愛/Love in the Little Things」。私の(「アセンダントの度数」ではなく)、「アセンダントの支配星の度数」に対応するボトルです。まだキャップが金色のボトルですね。

アセンダントからその支配星へと目を転じれば、「汝、裁くなかれ」は「小さきことの中に愛を見つけよ」とつながる。そしてそのメッセージはさらに次の祈りに引き継がれて…こんな風にホロスコープからのメッセージを受け取ることもできます。

オーラソーマは公認プラクショナーのセッションを受け、2番目に選んだボトルから使い始めるのがおすすめですが、必ずしもそうでなければいけないわけではありません。 もしもアングルや天体の度数のボトル、現在の状態をサポートしてくれそうなボトルやポマンダーなど知りたいという方がいらっしゃったら、ご予約時、フォームの備考欄にその旨お書き添えください。

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2015年10月19日 (月)

20日担当します&おかげさまで半年

直前のお知らせになってしまいますが、Nobuko先生の代理で20日(火)、担当することになりました。14時から20時過ぎくらいまでお店におりますので、よろしかったらお立ち寄りください。

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さて。毎金曜日に第三の眼に座らせていただくようになって、おかげさまで6か月がたちました。ご来店いただきましたみなさま、本当にありがとうございます。2度3度と足を運んでくださった方々、そして大切なご友人をご紹介くださった方々…。心から感謝するとともに、ご信頼とご期待に応えていくためにも、もっともっと精進していかなくてはと思っています。

お寄せいただいたご感想・後日談も大変うれしく読ませていただいています。ただ、実のところ、私はただホロスコープの中にあるもの、星と星との間にたたまれている思いや願いを言葉するだけなので、もしそれが素敵に聞こえたり、癒されたりしたのなら、それは私が読んだのが単にすてきな人のすてきなチャートだったとか、ご自身の中に癒し手がいた、というだけのことなんだよなあ・・・と。むしろ「こんなに美しいものを見せてくださって、読ませてくださってありがとう」と思うことが少なからずあった半年でした。

まだまだ至らぬところはありますが、精一杯努めてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。

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思えば4月の半ば、空ではまだ天冥スクエア真っ盛りのタイミングでの入店でしたので、「まあ楽ではないだろな」と覚悟していましたし、飛び込みのお客様は無理だとしてもご予約いただいた方のチャートは事前にびっちりチェックするようにしよう、それこそ最初のうちはできることは全部試してやろう!というくらいの気持ちで始めました。ただ、実際に始めてみるとこれとはまた違う方向でも『楽じゃない』感じに。デビュー時のホロスコープでは火星のサビアンが「重い荷物を持つポーター」なのですが、PC、分厚い天文暦、タロットデッキやペンデュラムキットといったお道具一式、さらには鑑定の合間に飲むお茶の水筒、移動の際に読む本などなど、文字通りヘヴィな荷物を背負ってお店に通っていると、「やだもう。ほんとサビアンのまんま~」と笑えてきます。

知的作業も肉体労働も、もうちょっと楽なやり方もなくはないんでしょうが、このチャートの火星は太陽や月が入っている9ハウス(「占星術」を表すハウス)の支配星で、「基盤」を意味する4ハウスの副支配星でもあるので、ここをおろそかにするとダメダメになっちゃうのは明白。ゆえにとりあえずは確実に、使い込む方向・しょい込む方向で進めてきました。それでも半年やってみて効率が悪いところや逆にもうちょっと力を入れたほうがいいところなどが段々と見えてきたので、鑑定の進め方やメニューにも少しずつ手を入れていこうと思っています。

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